こんにちは!マレーズです。
マレーシアのマレー半島は、西海岸側エリアが特に発達していて観光地も半島の西側に集中しています。なぜならば、高速道路が半島の西側を中心に通っているため。
人口が年々増え続けているマレーシアでは、電車やバスなどが首都圏を中心に発達してきていて、現在も各地で延伸工事が進んでいます。ただ車中心の都市構造になっていて歩道がとても少ないため、移動手段として車がないと不便な場所が多いのが現状です。
そのため、マレーシアに長期滞在している方・これから長期滞在を予定している方は、移動にGrab Car(タクシー)や自家用車など車を利用している(これから利用する)方も多くいらっしゃるかと思います。
そこで今回は、マレーシア国内にある高速道路の特徴や料金と支払い方法・日本の高速道路との違いやサービスエリアなどについてご紹介したいと思います(^-^)
マレーシアの高速道路の料金
マレーシアの高速道路料金は、入口ゲートをまず通過することで入った場所が記録され、出口までの走行距離で料金を支払います。最低価格はRM2.10(約80円)と日本と比べるととても安いので、気軽に利用しやすいですね。
都市と都市を結ぶ高速道路はすべての区間で有料となっていますが、都市部にある高速道路は有料区間と無料区間が混在しています。
ちなみに、マレー半島最南端のジョホール州から首都クアラルンプール間(約300㎞)の高速料金は、RM40くらい(約1,600円/2026年5月時点)です。
マレーシアの高速料金の支払い方法
現在マレーシアの高速道路の料金所では、以下の4種類の支払い方法で支払いができます。(2026年時点)
「Touch’n Go(タッチンゴー・タッチアンドゴー)カード」
「クレジットカード(タッチ決済可能なクレカ)」
「Smart Tag」(日本のETCシステムと同様のもの)
「RFID」(RFIDステッカー購入者のみ利用できる、車体に貼っているステッカーのコードを料金所のスキャナーが読み取り料金をTouch’n Goから徴収するシステム。新しく発行されている白いナンバーにはRFID機能が搭載されています)
まず「Touch’n Go Card」(タッチンゴー/タッチアンドゴーカード)ですが、「ShopeeやLazadaなどマレーシアのECサイト」・「Petronasなどのガソリンスタンド」・「Watsons(薬局)」・「首都クアラルンプールを走るRapid KL(LRT電車)の駅」・「Touch’n Go Hub(KL Sentral駅直結のNu Sentral mallなど)」・「Touch’n Go Spot」などで購入できます。
NFC対応カード以前の旧カードは10年の有効期限があり、残額が少なくなったらガソリンスタンドや薬局などでTOPUP(チャージ)が必要でしたが、NFC対応のカードであればスマホにかざすことで希望額をその場ですぐにTOPUP(チャージ)できるのでとても便利。ただ、この新カードは半導体関連部品の不足で2023年はしばらく品薄が続いていました。
今は、NFC対応の「Touch’n Goカード」は問題なくいつでも購入することができます。
高速道路料金所での「Touch’n Goカード」での決済は2025年までの予定でしたが、2026年時点も使えています。今後は「クレジット(デビットカード)」と「RFID」決済の2つの支払い方法が主流になっていく可能性がありますね。
マレーシアの高速道路の特徴

マレーシアの高速道路には、日本の高速道路にはない特徴があります。
無料の高速道路が多い
ここから下の有料記事では、日本の高速道路にはないマレーシアの高速道路の特徴やマレーシアの高速道路の出入り方法・よく目にするマレー語表記の主な道路標識の読み方と意味・高速道路にある速度測定カメラ(オービス)・サービスエリアで買えるもの・設備などについてくわしくまとめています。※記事は随時最新情報が入りしだい更新しております。
クアラルンプールは他都市よりも有料の高速道路が多いですが、無料の高速道路もたくさんあります。いま現在ご自身の車で走っている道が高速道路なのか、一般道なのかを見分ける方法などなど
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