こんにちは!マレーズです。
マレーシアの首都クアラルンプールは、電車が通っている駅周辺は車が必要ない所もありますが、歩道がない場所が多く基本的に車社会。マレーシアで生活するのに、車は持っていたほうが便利です。
しかし制度が2025年5月に変更され、現在では外交団に所属する個人・MM2Hビザ(長期滞在ビザ)保有の外国人のみ外免切替ができ、EPビザ(就労ビザ)・帯同ビザ保有者は新たに外免切替が出来なくなってしまいました。ただし、すでにマレーシアの免許証を保有している方は免許の更新が可能とのこと。
そこで今回は、マレーシアに今後移住予定・またはすでに移住されている外免切替ができる方に向けて、日本の運転免許証をマレーシアの交通局(通称:JPJ)で、マレーシアの運転免許証に切替てもらう方法についてご紹介したいと思います。
最新情報はマレーズのブログでも随時更新予定ですが、マレーシア政府の外国人に対するビザや免許証などの規制や方針が、2020年3月の国のロックダウン以降は不定期によく変更されていますので、最寄りのJPJに行く前に英語やマレー語が堪能な方は事前にメールや電話で問い合わせをしておくと、手続きがスムーズに進むと思います。
マレーシアでの車の運転について
国際運転免許証(有効期間は1年で再申請可)を持っていれば、マレーシアで特に試験などを受ける必要もなく車を運転することが出来ます。
有効期限が切れた国際運転免許証でも、ロックダウン中はしばらくマレーシア国内でコロナ禍の例外処置として運転ができましたが、もちろん現在は有効期限が切れている場合は運転はできません。
条件に合わず外免切替ができない方は、マレーシアの運転免許学校(Driving School)に通い、試験を受けてマレーシアの運転免許を取得する必要があります。
マレーシアで車を運転するには
マレーシアで車を運転するには、3パターンの方法があります。
- 日本で国際運転免許証を取って、マレーシアに持ってくる(有効期限は1年)
- 日本の運転免許証や必要書類をJPJという交通局に持参してマレーシアの運転免許証を(無試験で)発行してもらう(条件にあてはまる方のみ外免切替可能。マレーシアに1年以上など長期滞在する場合)
- マレーシアの運転免許取得のために現地のDriving Schoolに通い、試験を受けて免許を取得する
※サポート会社にマレーシアの運転免許証発行サポートを依頼する場合、サポート料は会社により違いますが約RM300-500前後(12,000円-20,000円ほど)かかります。(2026.4時点レート RM1=40円換算)
マレーシアの運転免許と日本の運転免許の違い
- マレーシアの運転免許証に、免許証番号はない
- 本籍地の記載はなく、現住所のみ
- 免許証の有効期限内に引っ越しした場合、新住所への更新はシステム上のみ。免許証は旧住所のままで切替なし
- 更新までの期間を自分で決められる(1年(RM60)・3年(RM180)・5年(RM300)から選べる)
- ゴールド免許などの免許のランクはない
- 運転免許証の写真を持参し忘れた場合、交通局にあるコピーやさんでデジカメで写真を撮ってもらいその写真を交通局(JPJ)に提出(画質の保証はできないのと、その写真の免許証を何年も持つことになるので、写真屋さんで撮ってもらったお気に入りの写真を持参することをおすすめします。)
- マレーシアの運転免許があれば、シンガポールなどのASEAN加盟国内はそのまま運転が出来る
マレーシアの運転免許証をJPJで発行してもらう手順
JPJ(マレーシアの交通局)でマレーシアの運転免許証を発行してもらう手順は以下の通りです。
ちなみに私はマレーシアに移住してからJPJには何度も行っており、マレーシアの運転免許証の申請や受取り・免許証の更新・道路税の支払いなどすべて経験しております。
※ここから下の記事では、マレーシアのJPJ(交通局)でご自身で日本の運転免許証を提示してマレーシアの運転免許証を取得したい方に必要な書類や、記入方法・JPJでの手続き方法・注意したほうがいいことなどについてご紹介しています。
私が実際にJPJで経験したことについて詳しく書いていますので、ご自身で手続きしたい方があらかじめ知っておくと参考になる情報になっていると思います。
情報は新しくなりしだい随時更新をしていきます。ご質問・コメントなどは、お問い合わせページからお気軽にお送りください。
※JPJでの手続き時のトラブルに関しましては、こちらでは責任は負いかねますのであらかじめご了承ください。


