こんにちは!マレーズです。
マレーシアのコンドミニアムの間取りは、最近はコンパクトなユニット(部屋)が増えていますが、20年くらい前に建てられたコンドミニアムはとてもゆったりした間取りでした。キッチンもとても広く、一軒家でなくても日本の一部屋分の広さ(約6-8畳)はあるキッチンが普通にありました。
マレーシアのキッチンは、日本のキッチンとは少し違うところがあるので興味がある方もいらっしゃるかと思います。そこで今回は、マレーシアのキッチンについてお話ししたいと思います。
マレーシアの家のキッチン
マレーシアは、お隣シンガポールと同じく基本的に外食文化。
特に中華系マレーシア人は夫婦共働きが多いので、外食文化が発達しています。街なかにある「ホーカー」や「Kedai Makan」クダイ・マカン(マレー語でご飯やさんという意味)といった気軽にご飯が食べられる場所で、食事をしていますね。
コンドミニアムのキッチン
コンドミニアムのキッチンは家の広さによって違いはありますが、比較的新しい築10数年くらいまでのコンドミニアムだと日本のマンションのキッチンくらいの広さです。
外食中心で自炊をしないマレーシア人も一定数いるため、コンドミニアムの部屋は広くてもキッチンのシンクが日本のワンルームサイズほどの小さいシンクの部屋もあったりします。
コンロは、電気コンロ(IH)またはプロパンガスをコンロの下の収納に置くタイプのガスコンロの2種類になります。これは一軒家でも共通です。
家のオーナーがキッチン周りの設備や家電を用意するので、食洗機・冷蔵庫・炊飯器などがあったりなかったりと、オーナーのこだわりによってキッチン周りの充実具合が違います。
プロパンガスの注文方法については、こちらにくわしく書いています↓
一軒家(セミディタッチドやクラスタータイプの家)のキッチン
マレーシアの一軒家だと居住面積がかなり広いので、キッチンのサイズも大きくなりますね。
キッチンが一か所だけの一軒家もありますが、簡単な調理と洗い物が出来る【ドライキッチン】と、大掛かりな揚げ物や凝った料理を作る時に使う【ウェットキッチン】の2種類のキッチンがある家もあります。そういった家には食材を置けるパントリーや、メイドさん用の部屋もそばにあったりします。
【ウェットキッチン】には、だいたいリビングルームとの間にドアがついていて、煙などがリビングルームに流れていかないような作りになっています。またキッチンから外へ出られるドアもあったりします。パントリーもそこにあって食材や生活用品も収納出来たり、洗濯機が置けて洗濯もの干しもそこで出来るようになってます。
マレーシアと日本のキッチンの違い

◎1990年-2000年前後に完成の築年数が古めなコンドミニアムには、独立した広いキッチンがある(広さは間取りによるが6-8畳ほど)
◎【ドライキッチン】・【ウェットキッチン】とキッチンが二か所ある間取りの家がある。(主に一軒家など広い間取りの家)狭い間取りの場合は、キッチンは一か所のみ。
◎広い間取りの一軒家や築20年前後の広い間取りの多いコンドミニアムには、パントリーと呼ばれる食材や生活用品などを保管できるスペース(部屋)があるところが多い。また、洗濯機も置けて洗濯物が干せるスペースも確保されている。トイレがある場合もある。
◎キッチンのそばに、メイド部屋やメイド用トイレがある家もある。
このようにマレーシアのキッチンは、家の広さや築年数よってキッチンの大きさや数が違います。マレーシアでの家選びの、参考になることがありましたら嬉しいです(*^^*)





