こんにちは！マレーズです。
日本で街なかを歩いている時に、外国人に英語で道を尋ねられた経験がある方もいらっしゃると思います。そうゆう時に「英語がもっとスムーズに話せたらなぁ」とか、「ここはあの時こう言えば良かったかも！」と、あとになってから思うことはありませんか？
また旅行先で「英語が今よりもっと話せたら、もっと現地の人とのコミュニケーションが楽しめるのになぁ」と思うことがある方もいらっしゃるかと思います。
私は日本に住んでいる時に、何度か海外の観光客の方々から道を尋ねられたり、駅では目的地までどの線で行けばいいのかなど聞かれたことがあります。そういった時に、日本語ならばスラスラ言えるはずのことが英語だと口から出ずに、モゴモゴ・・・あとになって「あー！あの時こう言えば良かったー。英語がもっとスムーズに話せたらいいな」と、よく思っていました。日本は島国なので、まだまだ周りに外国人が少ない生活環境の方も多いと思いますし、日本に住んでいると会話力を鍛えられる機会がそう多くはありませんよね。
でも日本にいても、もうすでに海外で住んでいても英会話力をUPできる方法があります。今回はその方法についてご紹介したいと思います。
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日本に住んでいても、英会話力はUPできる！
マレーシアで英語漬けの毎日を送るマレーズが実感している、
英会話力をアップさせる一番の方法は↓
実際に、英会話の正しい語順をネイティブスピーカーに習って、いろんな場面ごとのフレーズをどんどん話して使ってみること！
英会話が上手になるには、とにかく英語をたくさん聞いて＆話す機会もたくさん作ることです。自分から話してアウトプットしていくことが大事。沢山英語を話して使っていくと、英会話力はどんどんUPしていきます。間違えても大丈夫。むしろたくさん言い間違えしても、それを指摘してもらうことで記憶に残り確実に身につきます。
おすすめのネイティブから習うオンライン英会話スクール＆プログラミングスクール
ご自宅でも外出先でも気軽に英語が学べて、沢山話す機会を作れるのがオンライン英会話。普通の英会話スクールでなく、オンラインで学ぶことのメリットは沢山あります。
オンラインスクールのメリット
◎お子さんが習う場合は送り迎えが不要
◎スクールを往復する時間が短縮できる
◎ご自宅や外出先など、インターネットが繋がる好きな場所でレッスンが受けられる
◎世界中のどこからでも、レッスンが受けられる
（すでに海外留学している英語力に自信がない方も、現地のご自宅や好きな場所で親子・ご家族で英会話スキルが磨ける）
◎レッスンを録画しておけば、あとで見直せて何度も復習できる
◎海外留学するよりも、安く英語を習得できる。
私はプログラミング知識がありますが、プログラミング言語には沢山の英語が出てきます。英語ができると、プログラミングを習う時にも言語の意味が分かりやすくなるのでとにかく有利。
ご自身の英会話力をつけたい方、お子さんに英会話力を身に着けて欲しい方が気軽に英会話の練習ができるネイティブが教えてくれる英会話教室をいくつかピックアップしています。複数のスクールの体験からご自身やお子さんに合う教室を比較してみるのがおすすめです。
おすすめのオンライン英会話スクール3選
おすすめオンライン英会話スクール１
- アメリカ発の4歳から１２歳向けオンライン英会話スクール
- 個人レッスン・講師はネイティブスピーカーなので効率的に英会話スキルをUPさせることが可能。
- お子さんの集中力が持続して効果的に勉強できるように、授業時間は25分に設定されています。
- 国内・国外を問わずどこからでも受講可能
おすすめオンライン英会話スクール２
【ELT英会話】は、お子さんから大人まで受講できるオンライン英会話スクール
- 国際資格を保有した専属のイギリス人やアメリカ人などのネイティブ講師が担当。会話として普段から「使える英語」が身につけられる
- 先生は途中で変わらず、同じ先生がずっと担当してくれる担任制
- 日本人コンサルタントがサポート
- 毎回の予約が不要
- レッスン時間は１回につき５０分。分割して受講することも可能
おすすめオンライン英会話スクール３
- 家族みんなで一緒にオンラインで英会話が学べるオンラインスクール。
ファミリーで英語を学習したい方に最適。1人申込むとご家族様5名まで（合計6名）無料で受講できる - 学研の教材を利用
- スピーキングの上達に役立つ『Terra Talk』が使い放題！
- 英語でオンラインゲームが楽しめる
行動する ⇒ 未来が変わる
英語を使う機会が少ない日本にいても、やる気と行動力さえあれば世界中で英語が使いこなせる人になれます。私は移住当初は翻訳アプリを使いながら会話をしていましたが、今では何も使わずにマレーシアで英語でコミュニケーションが取れています。ぜひみなさんにも、まずは英語を話すきっかけをたくさん作ってほしいです。
