【マレーシア・マレー系】ラマダンのシンボル Ketupat(クトゥパ)

クトゥパ マレーシアおすすめお土産
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こんにちは!マレーズです。

マレーシアでは、イスラム教がメインの宗教で人口の約70%が信仰する宗教ですが、そのマレーシアをはじめとして世界中でイスラム教を信仰している人が1年に1回行っているイスラム教の1か月間の断食が「ラマダン」と呼ばれる期間。そのラマダン期間が過ぎると「ハリラヤプアサ」という断食明けのお祝いを家族・親戚や友人たちと盛大にします。このイスラム教最大のイベント期間には、家やショッピングモールなどの施設にさまざまな飾りつけがされます。

今回はこのイスラム教の行事で飾られる飾りである「Ketupat(クトゥパ)」についてご紹介したいと思います。

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クトゥパとは

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クトゥパとは、椰子の木の葉をより合わせてひし形状に編んだもので、何千通りもの編み方があるそう。これはイスラム教のラマダンやハリラヤでお馴染みの飾りになっていますが、もともとはこの中にお米やもち米を入れて蒸してハリラヤの時にごちそうとして振舞われているご飯の入れ物です。

わが子も学校でラマダンの時期にクトゥパを作る機会があって、私もそれをリボンで作るのを手伝ったことがありますが、簡単にできそうで以外に難しかったですね。

このクトゥパに入れるご飯は、スーパーのお米売り場のそばで売られています。

ラマダンとは?

ラマダンとは、イスラム教の断食期間のこと。くわしくは下の記事にまとめています。

2023年のラマダンはいつ?

2023年のラマダンは、3月23日(木)から4月22日(土)まで行われています。
そして4月22日に、断食明けのお祭り「ハリラヤ・プアサ」が行われます。

マレー語で「Hari(ハリ)」は日・「raya(ラヤ)」はお祭り・「Puasa(プアサ)」は断食を意味しています。

マレーシアの雑貨店「Mr.DIY」やショッピングモール・スーパーなどで、ラマダンやハリラヤシーズンにはいろいろな飾りが売られています。キラキラしたきれいな飾りや「ドゥイラヤ」という日本のお年玉を渡す習慣がありますが、その袋を我が家では日本でのお年玉袋代わりに使っていたりします(^-^)
お土産としてもおすすめですね。

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