【マレーシア】のレストランと屋台街(ホーカー)

ホーカー マレーシアのごはん
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こんにちは!マレーズです。

マレーシア人は美味しいものを食べることが大好き★

レストランやコピティアムなどのマレーシアのカフェのほかに、気軽にご飯が食べられる屋台が沢山あります。マレーシアの屋台ではどんなものが食べられるの?どこに行ったら屋台があるの?おすすめの食べ物は何?などなど、日本とはちょっと違うマレーシアのレストランや屋台について知りたい方もいらっしゃると思います。

今回はそういった方に、マレーシアのレストランや屋台についていろいろとご紹介したいと思います。

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マレーシアの屋台って?

マレーシアでは、時間に関係なくいろんなところで屋台を見かけます。たくさんの屋台が出るのは、朝市のパサ・パギや、夜市のパサ・マラム。

クアラルンプールには、「アロー通り」という有名な屋台街がありますが、そこのみならず屋台はいたるところに数多くあります。いろんな屋台が曜日ごとにいろんな街を巡回していたりもします。値段はご飯一品につきRM5-15(約200円から600円・2026年時点)くらい。マレーシアもインフレが進んでいるので、年々値上がりしています。

私は日本人がマレーシア人の物価感覚が分かるための目安として、リンギ価格×100にするという考え方を持っています。たとえばRM5のご飯。リンギ価格に100をかけると500円くらいになるので、日本のスーパーで買えるお弁当や屋台飯などと同じくらいの値段になるかと思います。日本人からするとマレーシアの値段はだいぶ安く感じますが、マレーシア人にしたら妥当な値段なんですね。

飲み物はドリンクの屋台で買うか、ホーカーだとテーブルまでオーダーを取りに回っているドリンク担当の店員さんに頼むことが出来ます。ホーカーでは飲み物を受け取ったら、代金は持ってきてくれた店員さんにその場で払うスタイル。


炭酸飲料やフルーツジュース・コーヒーや紅茶・中国茶やまるごとココナッツのジュースなどもあって値段は、だいたいRM2.5-5(約100-200円)くらいです。

マレーシアの屋台ではどんな料理が食べられる?

ナシゴレン(マレーシアの炒飯)やミーゴレン(マレーシアの焼きそば)・ミーフンクエ(平たいほうとうのような麺やミートボール・フィッシュボール・いわし・葉物野菜などが入ったスープ麺)・ラクサ(マレーシアのご当地麺)・エビ麺・チキンライス・ホッケンミー(濃い茶色のソース焼きそば)・サテ(マレーシアの焼き鳥)などの代表的なマレー料理に加えて、日本のカレーライスやカツ丼が食べられるお店もあります。

デザートは場所によっては豊富にあり、ABC(マレーシアのかき氷)やチェンドル(コーンや小豆・チェンドル・ココナッツミルクの入ったかき氷)などのかき氷系やあったかいデザートで有名なボボチャチャなどなど、いろいろなデザートが楽しめます。

マレーシアならでは!民族別のレストランや屋台の特徴

マレーシア人(イスラム教徒)は豚肉を食べてはいけない、そしてインド系民族は牛肉を食べないので、豚肉を扱う店がある中華系のホーカー(屋台)にはイスラム教徒はいないし、牛肉を扱う店がある場合はインド系の人はいません。ただ中華系の人は食べ物の宗教上の規制がないので、どんなお店でも見かけます。

ただ中華系イスラム教徒(チャイニーズ・ムスリム)がオーナーのハラル(イスラム教徒が食べられる材料や調理方法のルールにしたがって作っている)の店もあります。


ノンハラル以外のお店では、さまざまな民族が1つのレストランや屋台で一緒に食事をしているのが、マレーシアのレストランや屋台の特徴です。

マレー系レストランや屋台

マレーシア人(イスラム教徒)は、宗教上基本的にハラル認証されたレストランでしか食事をしないし、豚肉を扱う店には近づきません。

ただノンハラルのお店の豚肉料理を宅配のGrab Foodで頼むと、イスラム教徒のお兄さんが運んできてくれたりします。袋に入っている料理で中身が見えなければ、背に腹は代えられずお金を稼ぐためならと届けてくれます。

マレーシア人が経営する屋台は、中華系のホーカーといった屋台が集まったところではなく、キッチンカーや道路の脇にテントやテーブルなどを出して、軽く食べられるスナックなどを売っている路上販売系が多いですね。きちんとエリア分けされています。

あとは朝市や夜市にお店を出している人も多いですね。経営している人種がミックスしている屋台エリアでは、基本豚肉やお酒は売っていません。

中華系レストランや屋台

中華系の屋台の集まりは、ホーカー(露天商)とも呼ばれショップロット(お店や会社などが集まった低層の建物)の角のお店の中にあることが多いです。道路側に壁やドアはなくオープンエアになっていて、そこに幅1.2m×奥行き1m×高さ170cmくらいのステンレスでできた台が沢山置いてあり、そこで調理して出してくれます。お金はお店でご飯と引き換えに払うか、テーブルまで持ってきてくれた人に支払います。

中華系のマレーシア人も、
人が集まりそうな場所に車を停めてテント&テーブルを出して、お粥や作りたての豆乳・ドリアンやカニなどいろんなものを路上で売っていたりします。

シンガポールにも「テッカ・センター」や「マックスウェル・フードセンター」などの有名なホーカーがいろいろとあ
って、沢山の人でいつも賑わっていますね。またブキビンタンにある「Lot10」などのショッピングモールの中に、フードコートのような中華系ホーカー(屋台街)も見かけます。

インド系レストランや屋台

ショップロットの角によくあるハラル認証されている「Nasi Kandar(ナシカンダー)」「mamak(ママッ)」と呼ばれるレストラン。

屋根はあるけど窓がない半オープンエアのお店が多く、「Nasi Campur(ナシ・チャンプー)」と呼ばれる、プレートに盛られたバスマティライスに何種類ものおかずを好きなだけ選んでのせてもらう料理や、ロティ・チャナイ(ナンよりも薄く、パイ生地のように層になっているパン)・チキンやマトン・水牛などのカレー・タンドリーチキンなどが食べられます。

ロティにはいろんな種類があって、チーズ・玉ねぎ・卵入りなどの総菜系ロティやバナナやチョコレートが入っている甘系ロティ(ロティ・ピサン)もあります。ロティピサンは、マレーズ一番のお気に入りです^_^♪

マレーシアでは、レストランの看板を見なくてもそこで食事をしている人種を見るとそこの料理がだいたい何系料理のレストランなのかが分かるのが面白い。こういったところも日本にはないマレーシアの食文化で、興味深いですね!

他にもマレーシア情報をいろいろと載せています。良かったらご覧くださいね!

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