こんにちは!マレーズです。
マレーシアという国名はどこかで聞いたことがあったとしても、世界のどこにあるの?そして、どんな民族が住んでいるの?とマレーシアについて知らない方もいらっしゃるかと思います。
私も最初はマレーシアの場所・住んでいる人種や文化・宗教についてまったく知りませんでした。そこで今回はそういったマレーシアのいろはを知りたい方に向けて、マレーシアの基本情報についてご紹介したいと思います。
マレーシアの場所・面積・時差・英語のスペルは?
◎マレーシアは、日本の南南西約5,100kmの赤道付近の東南アジアの国。
首都クアラルンプールのあるマレー半島(11の州)とその東にあるサバ州・サラワ州(2の州)があるボルネオ島から成り立っていて、全部で13州あります。
◎マレーシアの国旗の赤と白のラインは、州の数を表していて合わせて13本。
◎面積は、日本の0.87倍の330,290平方キロメートル
◎時差は、日本のマイナス1時間。
日本が午前11時の場合、マレーシアは午前10時になります。
東西に長いマレーシアですが、マレーシア国内に現在は時差はありません。
(昔は時差があったようですね。)ちなみにお隣のシンガポールもマレーシアと同じで、日本のマイナス1時間です。
◎マレーシアのスペルは英語・マレーシア語ともに、【Malaysia】です。
マレーシアの首都
◎首都:クアラルンプール
◎人口:2026年時点で約910万人(連邦直轄領と周辺エリア合わせて)
MRT/LRT・モノレールなどの電車やバスなどの交通機関が発達しているので便利。でも目的地によっては車のほうが早く行けて便利だったりします。
grabなどのタクシーも沢山走っているので、現地に自家用車がなくても暮らせます。ただ車社会で車が多いので、場所や朝晩など時間帯によって渋滞がすごいです。
KLCCエリアなどの都心部はビルも多く都会的な雰囲気ですが、少し郊外に出るとコンドミニアムはちらほらありますが、緑が豊かな街並みです。街の規模は、東京や大阪ではなく名古屋あたりに似ているかもと個人的には感じています(*’ω’*)
マレーシアの人口
マレーシア全土で約3440万人(2026年時点)で、日本の人口の約4分の1。
日本よりも45年ほど先になりそうですが、マレーシアも少しずつ少子高齢化が進んでいて、2040年には人口が4000万人を突破するという予測がたてられています。
マレーシアに住む人種と言語
マレーシアには、先住民族マレー人(ブミ プトラと呼ばれています)・中華系マレー人・インド系マレー人の3民族が国民として生活していて、それぞれがマレー語、中国語、タミル語をメインの言語として同じ民族同士はそれぞれのメイン言語で話しています。
そして異民族間では、【英語】を使ってコミュニケーションを取っているので、基本的にほとんどのマレー人は公用語のマレー語と英語とそれぞれの民族の言葉を話すことができます。ただ、屋台や市場で働いている人は英語が話せない人もいたりします。その他に外国からの労働者や移民も多数住んでいます。
マレーシアの宗教
国民の約6割はイスラム教、約2割が仏教、残りは多い順にキリスト教とヒンドゥー教・シーク教などなどという割合です。
マレーシアの気候

◎気候:赤道のすぐそばに位置していて、常夏で高温多湿。ただ夏の日本より涼しいです。
◎1日の気温:1年を通じて24℃から33℃くらい。熱帯夜はありません
◎季節:雨季と乾季に分かれています。雨季だと1日に2回以上スコール(短時間の大雨や雷雨)が降ったりします。乾季でも1-2日に1回、短時間の雨が降ることが多いです。気候はハワイに似ています。
一日を通して「晴れ・くもり・雨」のほぼ全部がやってくることが多いので、マレーシアにいると日本のように天気予報を見ることはほぼありません。
雨は日本の梅雨時期のように一日中降ることはほとんどなく、モールなどで1時間くらい過ごしているとやんでしまいます。車移動がメインの場合は傘を使うことはほとんどありません。
電車が多く通っているクアラルンプールの都心部では、外を歩くこともあるので折りたたみ傘はあったほうがいいですね。
激しめな雷雨も日本より高頻度でありますが、子供たちも生活していくにつれて激しい雷の音にも驚かなくなりました^^;
マレーシアに地震はくる?
以前マレー半島の南に位置するインドネシアのスマトラ島の大地震の時に、マレーシアも少し揺れたという話は聞きました。インドネシア・スマトラ島近辺ではよく地震がおこりますが、マレーシア付近にはプレートの境界がないので、地震はほぼありません。
マレーシアの通貨単位とレート
通貨はMYR(マレーシア・リンギ)。現地での表示はRM(リンギ・マレーシア)です。
RM1=約29円(2022年4月当時)から、2026年8月時点ではRM1⁼約39円とリンギとマレーシア経済は以前よりとても強くなっています。
2015年頃のRM1₌約35円以降はしばらくRM1₌25-27円あたりを行き来していましたが、コロナ禍以降は徐々にリンギ高が進み、好景気も相まってかなりの円安になってしまいました。こうなってしまうと、学費や家の購入など高価な買い物になればなるほど家計にかなり響いてきます。
さまざまな外国人向けビザの条件も改悪となり、マレーシアに移住するにはハードルがかなり上がってしまった印象ですが、旅で来る国としては魅力たっぷりのマレーシアです。
他にもマレーシア情報をいろいろと載せています。良かったらご覧くださいね!





