【マレーシアの基本情報】気候

気候 生活の基礎知識
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こんにちは!マレーズです。

マレーシアは、東南アジアに位置する常夏の国。ここまではご存じの方も多くいらっしゃるかと思いますが、インドネシアと同じく年間雨量がとても多い国です。

今回はマレーシアはどんな気候なのか知りたい方に向けて、マレーシアの気候についてご紹介したいと思います。

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マレーシアの気候

マレーシアは日本の四季のような4シーズンではなく、基本的に常夏ですが「雨季」と「乾季」の2シーズンに分けられています。

場所により雨季と乾季のシーズンは逆になり、10月以降の時期はマレー半島東海岸が雨季になって豪雨に見舞われることもありますが、2020年以降あたりから気候の変化なのか、以前のように雨季・乾季の境目が分からない天気になっています。

ジョホール州の気候

夕焼け

ジョホール州の雨季は今までは雨がもっとたくさん降っていました。1日に1-2回は必ずといっていいほど午後に降っていたスコールが、2019年あたりからは降ったり降らなかったり。

2021年12月にクアラルンプール周辺で起こった大洪水も局所的に雨が降っていた感じですね。当時のジョホール州は逆に水不足になりそうな雨量で、植物が枯れないように散水車が植物に水を撒いているような状態でした。



マレーシアでは有名なヘイズ(煙害)も、毎年4月から10月くらいの乾季の乾燥した時期にひどくなりがちでしたが、最近では雨季の時期も出ています。

マレーシアの気候のメリット

◎花粉がない
マレーシアに住むと花粉症になる原因の花粉がないので、花粉症に悩まされることがなくなります。


◎風が良く吹くので、日差しは強いけれど日本の夏ほど暑くない

1年中エアコンなしで、扇風機だけでも快適に過ごせる日が多いですね。


◎熱帯夜がない

夜は20℃前後まで気温が下がるので、寝苦しいといったことはほとんどない。12月から1月は、朝晩肌寒いこともあるくらいです。


◎梅雨シーズンのような1日どんより天気が少ない

2019年くらいまでは、1日中雨といった天気がマレーシアではほとんどなく、晴れ・くもり・雨・雷が1日に全部来るイメージでした。ただ2020年くらいから、マレーシアでも今までに経験したことのない日本の梅雨シーズンのような1日中どんより雨が降りそうな曇りの天気が増えています。

マレーシア気候のデメリット

◎湿気が多い
湿度が常に高い割に、体感温度は日本の夏よりも涼しいことが多いマレーシアですが、閉め切ったままにしておくと、部屋にカビが生えやすいです。

◎虫や動物が多い
街なかでは見かけませんが、自然の多い公園などでは、オオトカゲ・ヤモリ・ヘビ(大きいものから小さいものまで)モグラ・大きいねずみ・サル・いのししなどをよく見ますね。蚊・ハエ・アリなどはどこにいてもよく見かけます。

意外なところでは、トンボ。日本ではトンボといえば「秋」で「夏」にトンボのイメージはないですが、マレーシアでは常夏なのに結構トンボが飛んでいます。

私は爬虫類や昆虫などの虫が苦手で、マレーシアに住めるか心配なところはありましたが(*^^*)森林や自然の中にいかなければ遭遇することは少ないです。

マレーシアの気候は日本とかなり違いますが、住んでみると日本よりも蒸し暑さが少なく、快適に過ごせるのは意外な発見でした。夏の気候が好きでマレーシアの常夏を体験したことがない方は、良かったら体験してみてくださいね。

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